なんでも100回やってから


 
本日も餃子包み仕事です。3回目になります。
子どもも少し慣れてきたけど、あん作り担当の自分も手馴れてきました。
(というか思い出してきた、かな)
 
本だったかネットだったかその情報元はさっぱり覚えてないんだけど、
「やったことないことをやるときはアレコレやってみてから考えてみよう」
「できればまずは100回!」
 
100回て言うのはたとえとしても確かにまあそんなものだと思っていつも
色々やっています。
当然100回やったからとてうまくなるわけでもない。でもこれはこういうことか、
とそれなりの納得は得られる可能性は高い。
 
逆に子どもたちがやることを親は100回見ていられるだろうか?
これはとても難しい、ですよね?
でも我慢すればするほどたいてい結果はいい、ですよね?
子どもはほんと吸収が早いですね。