5月の定植に向けて

5月の果菜類の定植に向けて、放ったらかしの畑の整備を急いでいます。
まずは草刈り
そして、軽く耕うん(小型耕運機ポチくん)→ウネとウネの間の整備(管理機)
→ウネの上をならして→米ぬか、もみがら、竹チップの散布
となります。
ラクターで一気に耕すのではなく、前回の使ったウネをなるべく壊さず、でも
後の管理が楽なように考えてやっています。
大変そうに見えるけど、なれるとそんなでもないです。前にも書いたけど、あとのことを考えて
最初にやらないと、結局自分が困るんですよね。
↓こんな感じ これらはうり、なす、コールラビなどに使います