なすときゅうり(地這い)の種まき 育苗ハウスは苗だらけ

大雨は結局4時間で55mmの雨だったようです。3年目の畑は
改良していただけあって、以前よりも水の引きが早く、何とか大丈夫かな
という感じです。岡本畑は雨に弱い・・・
改良点がよくわかったので、梅雨までにやっておきたいところです。
 
今日は、地這いきゅうり(露地用)となす(小ナス)の種を蒔きました。
きゅうりは最初だけハウスで作って、後は5月、6月、7月と3回露地で作ります。
地這いきゅうりは味がいいのと、種を採りやすいので今年からは、こちらがメインです。
 
ナスは失敗して苗の本数が足りないので、早生でなりの良い小ナスを急遽蒔きます。
といっても、だいぶ遅いので、悪あがきみたいな感じですね。
 
ところでこの時期はセル蒔きしているモノが多く、育苗ハウスは苗だらけです。
いっぱいだな と思って写真とりました。意味ないけど





 
何があるかというと
・なす、きゅうり 各1枚
・チンゲン菜・かぶ 各3枚
・水菜 2枚
・つるなしインゲン 3枚
・金時 1枚
・枝豆 4枚
・ゴーヤ+エンサイ 1枚
・モロヘイヤ 2枚
・バジル 1枚
・ソルゴー(緑肥) 3枚
・オクラ 4枚
・サニーレタス 1枚
辺りでしょうか。
たくさん苗がいるのが多いので、いっぱいなんですね。
その辺に置いておけばいいので、楽ですが、足の踏み場が・・・