「防府市長がれき処理前向き検討」何かんがえてんの?意味分からん

06月08日 14時09分 ソース元はこちら
防府市がれき処理前向き検討

防府市の松浦正人市長は、8日の市議会で東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて
「市民の安全・安心の確保を優先しながら受け入れの検討を進めたい」と話し改めてがれきの
受け入れを前向きに検討する考えを示しました。
 
東日本大震災の伴い宮城県岩手県で大量に
発生したがれきの処理について防府市松浦市長は、ことし3月、県内の自治体で唯一受け入
れる考えがあることを表明し、市議会もがれきの受け入れを積極的に進めるよう市に求める決議
を全会一致で可決しています。
 
しかし、防府市では1週間に焼却できるがれきの量は8トンと少ないため、県内のほかの自治
も協力して受け入れないと防府市単独での処理は難しいとしています。
これについて、8日から始まった定例市議会で松浦市長は「豪雨災害の際に全国から支援を受けた
防府市としてできる限りの支援をしなければならない」
と述べました。その上で、「県内のほかの
自治体と連携を密にして市民の安全と安心の確保を優先しながら災害廃棄物の受け入れについての
検討を進めたい」
と話し、改めて、がれきの受け入れを前向きに検討する考えを示しました。
 
 
5/28 19:23 山口放送 
防府市松浦市長は東日本大震災で発生した岩手県宮城県のがれきについて今年3月に受け入れる
意向を示していたが28日の定例会見で、周辺の状況を踏まえた上で「現状では大変難しい」との
認識を示した。
 
松浦市長は「山口県まで運んでくる費用とか(住民を)説得していくエネルギーとかもろもろ考えた
時には(受け入れは)難しいんじゃないかということが私の最近密かに抱いている思いである」と述べた。
松浦市長は防府市役所で開かれた会見で震災がれきの受け入れについて現状では難しいとの認識を示した。
 
松浦市長は今年3月、県内で初めて岩手県宮城県の震災がれきを受け入れ焼却処理すると表明していた。
しかし防府市の焼却施設の余剰の処理能力が1週間でわずか8トンしか残っていないことや県と周南市
ある焼却灰受け入れ業者との調整がついていないことなどをあげ「現状では難しい」との認識を示したもの。
今後については県が主導で行わない限り防府市からアクションを起こすことはないとしている。
 
 
以下岡本の感想など
 
どう思いますか? 28日に防府市からアクションを起こさないと言っていて、6/8の定例市議会で
改めて、がれきの受け入れを前向きに検討する だってこれが大人のやることなんですね。
 
ありえないでしょ。 また抗議活動を継続するのか?
ばかにしているでしょ どんだけ暇なの こっちは貧乏暇なしなんですけど
いい加減にしてくださいよ どうかしてますよ
 
早速秘書課に電話したところ、
「そのNHKのニュースを知らない」と言われ、「どのようなニュースか確認します」とのこと
「どこでどのように発言したのかも含めて確認する」そうです。
それと「前回の発言は撤回ではなく現状では難しいといっただけなんです」とも
 
秘書室の室長(さこうさん)が定例市議会で市長が発言したことをしらないわけ?
月曜に朝いちで電話確認します。